普通の学校・予備校で「授業」を受けても「勉強」が「できる」ようにはなりません
※「自学自習」で身につかなければ、得点にはならないから
武田塾では「わかる」ためには授業を一切せず、自学自習で「できる」まで徹底サポート
完全個別カリキュラムで無駄な授業の時間はゼロに。
自学自習の計画・スケジュールを徹底的に武田塾が管理
STEP.1
無料受験相談
塾生一人ひとりに対してじっくり受験相談を行い、得意教科・苦手教科を分析。志望校合格までに必要な参考書とやる順番まで全て明確に!
完全オリジナルの個別カリキュラムがつくられます。
STEP.2
自習開始
指導報告書には毎日の課題が明確に。1週間のうちに先に進める日、復習する日がすべて指定されており、参考書の使い方まで書かれているから、
迷うことなくただひたすら勉強に打ち込める!
STEP.3
特訓当日
自習で学んできた範囲を確認するためのテストを実施。テスト結果によって、自習時間を適切に過ごしているかが【ばれる】ためサボれません!
STEP.4
弱点を徹底強化
テストで間違えた部分や自習で苦手だとわかった部分を個別指導で徹底強化。東大・慶応・早稲田などに向け校舎長がマンツーマンで指導にあたります。
STEP.5
宿題の設定
特訓の成果を見て宿題の範囲設定!出来ない所は徹底的に。出来る所はどんどん進む。ここまで個別にやるからこそ、周りと差がつく、偏差値が伸びる!
ここまで個別で指導するのが武田塾のやり方!
武田塾は授業をしないで、どうやって奇跡の合格を実現できたのか?
それは、無駄な授業を徹底的に排除し、自分のレベルに合った参考書を1冊ずつ完璧にする。
という最強最速の勉強法が軸になっています。
参考書ならいくらでも先に進めるため、他の受験生を圧倒的なペースで抜かせます。
でも「どの参考書からどのように勉強を進めたらいいの!?」
という疑問は当然出ます。
そのため、武田塾では塾生一人一人に対して 「個別カリキュラム」を作成しています。 これが合格への道のりのすべてになります。 まず塾生一人一人に対してじっくりカウンセリングを行い、
現在の成績・偏差値と得意教科・苦手教科を分析
志望校合格までに必要な教科ごとの参考書とその順番の洗い出し
一年間のスケジュールと時間配分を詳細に明記
この3つを一人一人完全個別に設定し、このカリキュラムを元に徹底指導しているのです。
個別のレベルに合わせているので、「出来ない」「ついていけない」ということは絶対にありません。
「この通りやれば絶対に合格出来る」レベルまで作りこむ。それが武田塾の完全個別カリキュラムです。
個別カリキュラムを決めるカウンセリング
志望校と自分のレベルに合わせた科目別カリキュラム
勉強方法がわかっていても、出来ない理由。
それは、サボってしまうからです。 そこで武田塾は、
毎日やるべき課題を「宿題」として明確化
特訓の開始時に「テスト」を行いしっかり宿題をしているか確認
「連絡帳」をつけ、詳細に学習記録を残す
この3つによって、受験生の勉強を小学生のように、さぼれないように管理し、「自学自習」を徹底的にサポートします。
テストによって、勉強していないことも「ばれる」ようになっているので、サボることも出来ません。
さらに毎回のテストによって理解度をチェックし、「できる」ようになるまでは次に進みません。
ここまでやるからこそ、取り残されることなく、確実に実力をUPできるのです。
電子指導報告書
勉強してくるべき内容を教科ごとに参考書名、ページ、項目番号といったところまで具体的に指示
特訓時のテスト
テスト内容も生徒の理解度によって、毎回個別に作成します。
教科別に個別に講師をつけ、
なにをいつまでにどのように勉強するか明確にし、
本当にできているかテストをし、
ひとりでの勉強時間がサボっていたらバレるような状況にし、
「あとはやるだけ」
という環境を整える。
ここまで徹底するのが武田塾のやり方!
「あとはやるだけ」という
他にはないやり方だからこそ、
まわりと差がつく!
だから偏差値があがるのです!
今だから笑って話せますが、成績は非常に悪かったです。 ずっと慶応を志望していて、学校の友達にも公言していましたが、偏差値35.3でした。 もちろん模試の判定はE判定で、半端なく成績が悪かったので、冗談としか受け取られず、いつも笑われていました。
親からは強く勧められたのですが、大手予備校や地元の有名塾に入る気はありませんでした。 尋常でなく成績が悪い生徒に、親身に対応してもらえるイメージが持てなかったためです。 そんなときYouTubeの「武田塾チャンネル」を偶然見たのが、武田塾を知ったきっかけです。 偏差値30台から1年で早慶に、という内容があって、そんなことが出来る塾があるのかとびっくりしました。近くの校舎を探し、高2の12月に母親と受験相談に行きました。 受験相談では「慶応合格までの道筋」を参考書ルートで具体的に示してくれたので、ここしかない!と思って入塾を決めました。
塾に入る前にも勉強はしていたのですが、やり方がわかってませんでした。武田塾に入ってからは、やるべきことを指定されたので、ひたすらそれをこなしました。 塾の宿題は100%やることと、塾のテストでは最低9割をキープすることを心掛けていました。特に英単語など暗記系の宿題はテストの正解率にこだわりました。 本当にそれだけでした。
自分が本当に行きたい大学があれば、周りに公言するべきです。それは自分へのプレッシャーになり、モチベーションになります。自分のやっていることに迷うことがあるかもしれませんが、迷っている時間がもったいない、信じてやるのみだと思います。
僕は早慶合格の実績が皆無に近い地方の非進学校出身で、やはり参考書や独学だけでは限界があると思い、大手予備校に行くのが難関大学合格への最短ルートだと思って予備校の早慶コースに入りましたが、そこで気付きました。聞くだけで劇的に成績が伸びるような方法論なんてないんだということに。そして結局は、一番地味だと思われる、自学自習に勝る勉強法はないということに。 そこで僕は武田塾に通い、一冊ずつ完璧にしていったんです。 その結果、成績は劇的に伸び、慶応プレで全国3位をとることができ、そして早慶ダブル合格につながったと思います。
たまたま後楽園の駅で降りたときに、武田塾の看板を見たんです。当時大手予備校に通っていた僕は、看板に書かれていた「大手予備校の集団授業には限界があります」 という文字を見て、「今受けている授業に限界とかないでしょ。」と、最初はあまり気にとめませんでしたが、後日インターネットでたまたま武田塾のことを見つけたんです。 そこには僕が日ごろから少しずつ疑問に感じていた、基礎から勉強しなくちゃいけないんじゃないか、授業を受けっぱなしにしちゃいけないんじゃないか、一冊ずつ完璧にしていくべきなんじゃないか、といったことが、すべて書かれていました。そして受験相談は無料と書かれていたので、一度相談をしに行き、武田塾への入塾を決めました。
大学受験においては、情報収集能力、そして判断能力が重要となってきます。本当に正しい勉強法とは何なのか、それは本当に大手予備校に行くことなのか。そもそも大手予備校のない地方などと都市部とでは、受験に関する情報量に格差があります。受験に関する情報を自ら積極的に集め、そしてそれが正しいのかどうか判断できるかが重要です。そして僕は、自学自習に勝る勉強法はない、という結論に達しました。皆さんも、自分にとって何が正しい方法なのか、今一度考えてみることをお勧めします。
「こんなに基礎的なことをやっていたら間に合わない!」と思うのではなく、基礎的な参考書から順番に一冊ずつ完成させて行きました。 基礎の大切さがわかった上で、この方法が正しいんだと自信を持って勉強することができました。 国立医学部合格は絶対に届かない雲の上のような存在で、ものすごく難しい勉強をたくさんしなくてはいけないのかなぁと思っていましたが、武田塾の勉強法は自分のレベルにあった参考書から完璧にしていき基礎を固めてから応用、発展と順に積み上げていくやり方で、それを継続することでちゃんと道ができていきました。
高一のときに、祖母を亡くしたんですが、僕はおばあちゃんっ子だったのでとても悲しかったんですね。 それ以来、人を助ける仕事がしたいと思うようになり、何としても医者になることはあきらめたくなかったんです。そこで、自分に合った勉強方法はないかと調べていくうちに見つけたのが、武田塾のブログだったんです。 武田塾のブログには、勉強方法だけでなく、なぜそうしたらいいのかという理由まで詳しく書いてあったので、とても読んでいてわかりやすいものでした。 その頃から、「浪人するなら東京の武田塾だ!」って心のなかで決めていました。
まずはいったん常識を疑ってみてください。授業に出て黒板を写すというのが、世間一般では正しい勉強法だとされていますが、本当にそうでしょうか? 常識を疑える力がないと、常識通りの結果しか出ません。受験は情報戦です。 自ら情報を集め、それらを取捨選択し決断していく、この能力が受験では最も重要だと言ってもいいのではないでしょうか。皆さんも数ある情報の中から取捨選択し、自分が正しいと思う方法で勉強をしていってください。
どの学年でも、いつでも入塾できますか?
全学年、いつでも入塾できます。高校生、浪人生、社会人、すべて対応可能です。レベルに合ったところからいつでもスタートできるのが「個別」の強みです。
週何回ぐらい特訓を受けたらいいですか?
現在の学力や状況に応じて、入塾説明の際に適切なコースと回数プランを複数ご提案させていただきます。
どんな講師が教えていますか?
武田塾の厳しい採用基準を突破し、さらに講師研修によって武田塾の勉強方法を熟知した講師によって特訓が行われます。
入会するにはテストはありますか?
ございません。無料受験相談の際に、現状のレベルを把握し、生徒一人ひとりに合ったカリキュラムを作成し、指導していきます。
どんな教材を使うのですか?
みなさんの状況に合わせて、出版されているすべての参考書、問題集の中から最適な一冊をお選びいたします。